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豊田おいでんまつり 真夏の開催は最後

来年から10月開催  2026.7.31

参加者たちは、えきまえステージを中心に踊りを楽しんだ。

 
 
 豊田都心の夏の風物詩「豊田おいでんまつり」の総踊りが先週末25日に開催され、49連・約2000人がテーマ曲「おいでん」に合わせ、駅前通りや竹生通などを踊り進んだ。来年からは猛暑対策で10月開催への変更が決まっており、最後の真夏開催だった。
 
 オープニングは豊田のご当地アイドルStar☆TのステージやDJで会場は大盛り上がり。氷水の中からストーンを見つけて景品をゲットできる「青春屋台」も人気を集めていた。
 
 今年はリトルおいでん・飛び入り連に代わり観客も気軽に踊りを体感できる「踊り体験エリア(リトル・飛び入り)」を駅前に新設。小さい子どもから大人まで約440人がエリア内で自由に踊りを楽しんだ。
 
 翌日26日には東海地区最大規模の花火大会が矢作川河川敷で開催され、地元をはじめ全国的に著名な花火師による作品や地元保存会による手筒花火、メロディ花火、ナイヤガラ大瀑布などが夜空を彩った。最後の夏開催としてプロモーションにも力を入れ、また全国の花火大会を盛り上げるアサヒ飲料㈱(本社・東京)の企画で、特別観覧シートが当たる「アサヒ十六茶」キャンペーンとのコラボもあった。
 
 市産業振興課の鈴木満明さんは、「様々な企画で最後の夏開催を楽しんでいただけました。安心・安全なおまつりが一番ということで来年から秋開催になりますが、季節がいつになろうと市民のみなさんと今後も楽しんでいきたいです。来年は10月30日・31日開催でハロウィンと重なりますので、おもしろい景色が見られるのではと今からワクワクしています」と、秋開催に向けての想いを話してくれた。 【有我 都】