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豊田・みよしのニュースなら矢作新報 毎週金曜日発行 月額1,500円(税別・送料込)  お申込はこちらから LinkIcon   印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

 

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  • こんな会社です

矢作新報は、故・新見幾男が豊田市と旧東西加茂郡(みよし市、足助・稲武・旭・小原・藤岡・下山地区)の行政を監視するメディアとして1984年に創業した地域新聞です。
 
時代とともに紙面は変化し、現在は多様化する私たちの暮らしに寄り添いながら、政治・経済・文化・生活についての情報を「詳しく・わかりやすく」をモットーにお届けしています。

 
会社概要
社 名 株式会社矢作新報社
所在地 〒470−0372 愛知県豊田市井上町1−73
TEL.0565-45-2117  FAX.0565-43-2030
設 立 1984年4月
資本金 2010万円
代表取締役 新見克也

【営業時間】
 月〜金  8:30~17:30(祝日営業)
【休 日】
 土・日・GW・年末年始


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〜 矢作新報の一週間 〜

水曜日 - 発送-
今週号の発送日。全員で和やかにおしゃべりしながら発送作業を行います。
午後は編集会議。新連載・新企画の打ち合わせや、次週の記事予定を確認する会議です。ここで1週間のスケジュールが決まります。
 

金曜日 -取材-
記者は取材で社外へ。社内ではエッセイや広告欄の校正作業が始まります。

土・日曜日 -休日?-
会社は休日ですが、記者は各種イベントの取材に飛び回ります。
 
 
 

月曜日 - レイアウト-
まずは紙面をレイアウト。記者は写真や見出しを決め、営業部は広告原稿を製版部に提出します。
レイアウトが決まるといよいよ記事を書き始めます。

火曜日 - 締切日-
〆切(印刷所へデータを送る時間)が迫る中、原稿チェックや校正作業で社内は朝からピリピリムード!一週間で最もめまぐるしい一日です。
夕方、印刷所からの電話(催促)がくる時間帯には怒号が飛び交うことも。いつもは明るい社内が一変します。
 
 
こんな時はご連絡ください。
掲載のご相談をさせていただきます。